ブルガる
ブルガリ展@東京国立博物館。
全体的な感想は「ゴツイ・でかい・派手」でした
洋画で女優さんが着けているところを見るととても映えるので、多分そういう骨格向けなのだ。 それでも繊細な作りの物もあり、
また色味を抑えたものは日本人にも似合うように思えました。
どちらかというと派手な宝石が散りばめられている表の顔よりも、 台座部分など裏の顔の方が綺麗だなあと。 付け心地が良いように工夫してあるそうです 確かに裏だけ見ても紋様が美しい。
こういう展示やライブでつい見てしまうのが、影。 本体を見るのも好きですが影の形も追うのが楽しいです。