無限でした+VR
「無限島」上下巻、吉祥寺ルーエさんにて発見しまして
許可を頂いて撮影いたしました。ルーエさん有難うございます。
この世界線にもあったんだ!
ちなみに「マニア系」コーナーにありました
また買ったよ報告有難うございます、そしてまだ電子書籍出ておりません~すみません。
データは提出済みですので今暫くお待ち下さいませ。
原作を担当しております「人間でした2nd 第3話」も
マンガボックスさまにて公開されております。
1stはもともと全7話(+おまけ1話)という構成だったので
今読み直すとかなり展開が速いですね そもそも初期ネームでは4話だったなあとか。
2ndも短期連載ではありますが、1stよりはやや長い話数ですので
じんわりお楽しみ頂ければ幸いです。
他は書籍のラフを出したり挿絵を塗ったり。
来年は1ヶ月休みをもらって、徹底的に絵を描いたり漫画企画を作成したいなあと
終わってない仕事を前に夢想中。
--仕事以外--
お誘い頂いて先日、チュン時代の先輩達と初VR体験。
画像は「高所恐怖SHOW」で地上200mのぐらつく足場で
仔猫を助けようとしている所です。靴は用意したものに替えられてます。
手前の黒いモフモフ…何かに黒い布が巻かれているだけの物体ですが僕には仔猫に見える
……助けねば!!
じりじり近寄りさあ猫を拾…ひろいあげ……
…この高さでしゃがめないでしょうよ!!
(待てこれはVR.板が渡してあるだけでしょう。死なない。いけるいける)
………
…無理!!や、だったら一瞬だけ目を瞑って拾えばいいわけよ!
ガッ
(遠くで”片手で拾った!”ゲラゲラと笑い声が聞こえるぞ…そうだこれは猫だった…いかん)
目を開けて後ずさりしつつ元の場所へ。振り向くと落ちそうだから…!
やがて右側にビルの壁が見えてきて
(はあ、これで助かった)と
壁に手をつこうとしたんですね。
壁、ないのに。
VRですから。
「ぎゃーーー!」
大きく姿勢を崩したものの何とか持ち直し、ゴール。
そこには仔猫を待っていた親猫が…
良かったね…単なる黒い物体だけど。
以上、VR体験一部ご報告でした。
同行の皆様、諸々有難うございました!
そしてもう1度ゼロレイテンシーに行きたいので誰ぞ。